すっかり刈り取りの済んだ棚田の眺望・棚田の「畑」-46 ９月２５日 オーナー棚田数枚が刈り取りを終えずにいつまでも残っていたが ついにすべての稲が刈り取られていた。 地蔵峠から久しぶりに眺望する。 村の東地区の棚田 中央部の棚田 村の入口 南斜面の棚…

「伊吹憧憬」-72 伊吹のソバ畠 どこの土地にしろ現地で食べる蕎麦は格別旨い。 その、蕎麦の花畠は浮かぶように爽やか、 花は質素。 こころ落ち着く風景だった。 また行きたい伊吹山 きっとまた行く伊吹山 なんどでも行くぞ 伊吹山 ご覧いただき ありがとう…

「伊吹憧憬」-71 シデシャジン ９/５ ７合目あたりで。 また行きたい伊吹山 きっとまた行く伊吹山 なんどでも行くぞ 伊吹山 ご覧いただき ありがとうございました

「伊吹憧憬」-70 蝮草・マムシグサ ９/５、２０ 山頂のお花畑と６合目、後の２枚は平池で。 まだ熟していない。 鳥の食事中を邪魔したらしい。真新しい食べさし…。 また行きたい伊吹山 きっとまた行く伊吹山 なんどでも行くぞ 伊吹山 ご覧いただき ありがと…

刈り取りが済んだころ、最後まで残っていた棚田一枚。秋桜が綺麗だ…。 村の水・棚田の「畑」-45 「畑」には小さな谷に従って三つの小川がある。 東から須川、荒谷川、見谷川。 すべてコンクリートで護岸されている。 私は今、荒谷川の川沿いをまだ歩いていな…

「木霊」-167-木肌 □ 椋の木・むく □ 京都府立植物園にて 大きな木を見ると 惚れ惚れとする。 ほっとする。 大きくなると木肌がよく判らなくなるので 次に横枝を…。これも、大きく立派！ ムクノキ 科目 種子植物,被子植物,双子葉植物,離弁花類,ニレ科 植物の…

滋賀県「畑」に通っている。 ときどきその風景を載せている、その余禄。 どこにでも咲くと思うな昔みぞそば 田圃があれば咲いていた あたりまえのように見慣れ 見過ごしてきたミゾソバも そうそう見かけなくなった事実がある。 なんなら、近くの田圃へお出か…

「伊吹憧憬」-69 ？弁慶草 ９/５ 山頂のお花畑で ひっそり咲いていた。 見過ごすところだった。 弁慶草に違いあるまいが、さて何弁慶？ 紫弁慶草？ それとも弁慶草だけでいいのかな？ また行きたい伊吹山 きっとまた行く伊吹山 なんどでも行くぞ 伊吹山 ご覧…

「伊吹憧憬」-68 細葉岩弁慶草・ホソバイワベンケイソウ ９/２０ 多分、細葉岩弁慶草に間違いないと思う…。 三つ葉弁慶草の近く、岩場に咲いていた。 いささか可憐すぎる。 もっといっぱい賑やかに咲くものだろうに、 ちょっと寂しい。 太陽が慰めているみた…

棚田の「畑」-44 きのう２６日雨が降った。 多分、残っていた「はさかけ」も片付けられたことだろう。 次の日曜、１０月１日は近くの棚田の村「鵜川」ｳｶﾜと合同で 「棚田まつり」が行われる。 刈り取り前後の「畑」の点景。 オーナー棚田もすべて稲刈りが済…

滋賀県「畑」に通っている。 ときどきその風景を載せている、その余禄。 クサギはもういい匂いを放つことなく ゆっくり種になっていく。 何枚かを見るとその課程が解る。 この小さなボールのような種の元がどうなるのか？ 見てみたい気がする。 これまで 見…

「伊吹憧憬」-66 クサボタンの種化 ９/２０ クサボタンが秋の日射しの中で 輝くように来年の準備をしていた。 数は少なくなったがクサボタンがまだ咲いている また行きたい伊吹山 きっとまた行く伊吹山 なんどでも行くぞ 伊吹山 ご覧いただき ありがとうござ…

棚田の「畑」-43 早「はさかけ」も消えて現在は一箇所だけ残っているに過ぎない。 次の日曜日は近くの棚田の村「鵜川」ｳｶﾜと合同で 「棚田まつり」が行われる。 刈り取り前後の「畑」の点景。 「畑」はまことにお地蔵さんが多い。数えたワケではない。多分、…

「木霊」-165-木肌 □ 花梨・カリン □ 棚田の「畑」にて 身近な果実。 実はまだ熟さず、青々としてそれもまたよし。 実そのものはとても食べられたものではない。 可愛いので数枚。 木肌はサルスベリに似ている。 とてもとてもバラ科と思えない カリン （バラ…

滋賀県「畑」に通っている。 ときどきその風景を載せている、その余禄。 残念ながら夜花を咲かせるので 咲いている姿は撮れない。 そのあとの写真を… あまり見ないので上げてみる。 黄烏瓜（キカラスウリ）・棚田の「畑」で出遭った花 ご覧いただき ありがと…

「伊吹憧憬」-65 ツリガネニンジン ９/２０ ツリガネニンジンがあちこちに…… また行きたい伊吹山 きっとまた行く伊吹山 なんどでも行くぞ 伊吹山 ご覧いただき ありがとうございました

棚田の「畑」-42 早「はさかけ」も消えていく「畑」の田園風景。 カメラを下げて「畑」のメインストリートを歩いていると 農夫が丁度一休みするところに行き合った。 向こうから気軽に 「いいのが取れたかね」 出遭う村人はみな同じことを訊く。 「さあ？」 …

棚田の「畑」-41 「はさかけ」も早消えていく「畑」の 一番高いところにある民家とその蔵、棚田 そしてその上の方から つまり棚田の最上部から眺めた。 ここへ来る途中 労農に遭って話をした。 彼は「猿も鹿も怒っとる」と話した。 続きは明日……。 (^_-》 つ…

「木霊」-163-木肌 □ 譲り葉・ヤズリハ □ 京都府立植物園には立派なユズリハの巨木がある 春と秋、二シーズンのユズリハ。 木肌は、巨木だけに部位によって異なる。トップは下部。 実は初春一月につく。 2006,9,23 快晴 「秋の若葉が美しい」というとなんだ…

棚田の「畑」-40 早いもので、稲刈りが済んだと思うと もうここに挙げる「はさかけ」もなくなってきた。 これから他の作付けが始まる。 なんとも名残惜しいなどと言っているのは生活に無関係な 部外者だけだ。 でも、この光景は……。 ついでに「畑」で出遭っ…

カンボク ・ 肝木 「伊吹憧憬」-63 登山道の途中で綺麗な実をつけたカンボクの実に出遭いました。 五合目の薄ヶ原で…。 すぐ近くに「遭難之碑」がありました。 2011.07.05。 豪雨一過の伊吹山。 ――ヤブデマリ…？ と思っていたら、チガッタ。 葉が三裂してい…

クイズ・秋の七草 秋の七草とは 萩 桔梗 葛 撫子 尾花（薄） 女郎花 藤袴 ハギ キキョウ クズ ナデシコ オバナ（ススキのこと） オミナエシ フジバカマ のことだが、 どの花がそうか当てはめてください。 簡単すぎる問題で ｽﾐﾏｾﾝ <(_ _)> １ ２ ３ ４ ５ ６ …

棚田の「畑」-39 棚田の「畑」に秋は早く訪れるようだ。 だが、彼岸花はまだほとんどない。 「旧暦のお彼岸にならなぁ」咲かないという。 農家のお年寄りと話した。 刈り取りの後、早くも次の作物を植えたりして 次々と忙しい。 ある農家はほうれん草を植え…

「伊吹憧憬」-61 リンドウ 伊吹山山頂はいま 到る処にリンドウが 可憐に咲いている その一部 画像少し多く また行きたい伊吹山 きっとまた行く伊吹山 なんどでも行くぞ 伊吹山 ご覧いただき ありがとうございました

棚田の「畑」-38 すっかり秋になった。 オーナーの棚田も今週の日曜日に刈り取りが済んで、 なにかの都合で来られなかったのだろう ２枚が残っているだけだ。 小さな棚田一枚の収穫は これだけ…？ そう これだけ 効率のことは言わないでおきましょう これが…

「伊吹憧憬」-60 ９月２０日 伊吹山山頂の空 去年の９月９日に伊吹山山頂を目ざしたことはこの「伊吹憧憬」の初回に 「靴が履けるようになったら」で書いたとおりである。 そして今年８月２５日、 足が元通りになったわけではないが再挑戦して 五合目まで行…

棚田の「畑」-37 棚田の「畑」へ通い出して１ヶ月を越えた。 夏たけなわから始まり 緑に潤っていた田圃が稲穂をたれていたのは わずか一週間前。 すっかり秋になった。 オーナーの棚田も今週の日曜日に刈り取りが済んで、 なにかの都合で来られなかったのだ…

「木霊」-159-木肌 □ 木槿・むくげ □ 木槿の季節もまもなく終わる。 気づけばいい木肌をしている。 すべすべ。 模様も仄かな気品有り。 ご覧いただき ありがとうございました

棚田の「畑」-36 「畑」の村の家屋を中心に 多分まだUPしていない画像を少し集めてみた。 なんとなく撮ったまとまりのない写真の羅列。 私はまだ、その庭の中さえ撮ることはできない。 ご覧いただき ありがとうございます。 よろしくお付き合い下さい。

■ こちらの記事に編集しました <(_ _)> ■ 誤りなどがありましたら是非お教え下さい。 ■ 잘못등이 있으시면 부디 가르쳐 주세요. ■ 当有了错误的时候,请教务必。 ■ If you notice a my mistake … Please tell me. ■ 検索 花樹アルバム ← ｸﾘｯｸ