「京都・大原 初夏の風 3」 三千院(60画像)
「京都・大原 初夏の風 3」 前編(三千院)
画像が小さいのと少し荒くなっているのをお許し下さい
懐かしい風景があるかも知れない。
ゆっくりご覧いただければ幸いです。
ゆっくりご覧いただければ幸いです。
山門の表とその裏の風景。日曜とあってかなりの観光客だった。
表示の通り。簡素ではあるがどことなく優雅な風情がある。
「客殿」の光景。御所車、掛け軸、陶器、絵巻など重文あるいはそれクラスの新旧併せて秀れたものが間近で見られる。「聚碧園」に面しているので、ゆっくりできるはず。
「聚碧園」と右下は「清浄水」つまり浄めの水。
すみません…私の好み。廊下の板の美。右は「客殿」に上がる階段。一番上に僅かに見えるのは簀の子。美しい木目。優しい肌合い。
「宸殿」は撮影禁止。控えの間にある王羲之が大書した「鷲」の拓本(掛け軸)はいつ見ても最高、絶品。
「往生極楽院」を取り囲むようにしてある「有清園」の光景。
朱色の門は「朱雀門」。その上の門は「勅使門」のはず。出口で寺の方に訊ねたがご存じなかった。私も40年前の聞きかじりなので自信はない。その勅使門が今はコースの出口。
朱色の門は「朱雀門」。その上の門は「勅使門」のはず。出口で寺の方に訊ねたがご存じなかった。私も40年前の聞きかじりなので自信はない。その勅使門が今はコースの出口。
「有清園」の苔。緑蔭の景。
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